最近、手の疲れがひどくてタイピングがつらい…
疲れ、癒しましょうネ。
イチオシの休息の仕方をご紹介しますネ
エンジニアは体のケアが大切
開発に夢中になるとついやってしまうのが長時間の同じ姿勢。肩こりがひどくなって背中全体が痛むことも多いです。
それから、長時間タイピングをし続けると痛んでしまうのが「手」です。
いしけんは最近、「肩こり」と「手」の痛みに悩まされています。良くなる方法はないものか…と色々試してきました。
そんな中でこれは効いてる!というケアについてご紹介したいと思います。
手の甲が常に痛い…どうにかならないものか
開発でタイピング、ゲームでコントローラー(長時間)、スマフォ、手を使った作業が今の世の中多すぎます。
よく言われているのが、「手の痛みの解消は手を使わないようにする」。これは確かにききます。
いしけんはよくトクホンを手に貼って休めてます。
小さくて手に貼りやすいし、値段の割に枚数も多くてとってもお得。コスパがよいですね。
開発は山を越えて谷を越えて…長い道のりを歩みます。良いものを作るには時間がかかるのです。
休息もいれないで長時間歩き続ける事はできません。休みも入れてしっかりスケジューリングしましょう。
スケジューリングできないような開発環境だったら、
さっさとおさらばして休みましょう。体が資本。
それでも今やらなきゃいけない…そんな時は。
手が痛いときは、トクホン貼って休ませるのがオススメです。
ただどうしても手が痛くてもやらないといけない…でも手が痛すぎる。
そんな時、緊急対応としていしけんはサポーターを使っています。
バンテリンの手首専用サポーターです。左右兼用です。
サイズが小さめ、普通、大きめとあるのでご自分にあったサイズを選んでくださいね。
このサポーターは手の甲もサポートしてくれていて、何より親指の付け根の痛みを解消してくれます。
しめつけ感が結構ありますが、手をしっかりサポートしてくれて痛みが大分和らぎます。
ただ、長時間使っててよいのかな…と心配になるので緊急対応で使うとよいのではと思っています。
良い開発には良い休息が不可欠です
心はゴムまりだよ…と某班長も言っている通り、心の声を抑えて痛みも抑えつけすぎるとどこかで反動が来ます。
よきITエンジニアリングをするには必ず休息が必要です。休日も大事。
手が痛くなってくると、開発がつらくなってくる
楽しくなければ開発じゃない
そんなわけで、これからも休息の型について色々ご紹介していきたいと思います。
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